« PowerPCが躍進するための条件は? | メイン | Sun is ... ? »
2004年04月02日
市場原理?どういう?
光ファイバーに市場原理を
池田信夫氏の書かれたもの。技術的な観点からは突っ込みどころが…まあいいんです。池田先生だから。
まあ本題に関しても光ファイバーの加入者系はボトルネックじゃないとはとうてい思えませんし(そらBフレッツ使ってればわかりますが)、
光ファイバーの規制を撤廃すれば、NTTはローカルループだけを保有する会社(LoopCo)を切り離すことによって、設備投資も料金設定も自由に行うことができるようになる。
別に撤廃しなくてもメタル系を切り離して規制分離を行う事は可能ですし、それをしないのはNTT地域の経営判断のレベルです。切り離せば規制は撤廃できるでしょうが、撤廃したからと行って切り離すとは限らないのです。順序が逆。
不足しているのは、インフラでも技術でもなく、資源配分を効率的に行うメカニズムなのである。その通り。資源、特に資本を効率的かつ、リスクヘッジ出来る形で分配できるメカニズム。リスクが集中している状態ではボトルネックのままです。自社で引き直す所など出てきません。
投稿者 K+G : 2004年04月02日 22:33
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.techgen.org/mt/mt-tb.cgi/178